6月、小学部フレンドリーグループでプログラミングの授業がありました。
1~2年生の低学年グループは,お腹をすかせたいもむしくんを食べ物のところへ案内するために,プログラミングに挑戦しました。
いもむしくんの正体は「コード・A・ピラー」というロボットです。
「直進」「左折」「右折」「音」といったいもむしくんのパーツを,順番を考えながら組み立てました。
無事,いもむしくんを食べ物のところへ案内できるととっても嬉しい様子でした。
いもむしくんが思うところに進まないときには,みんなでどうしたらよいか考えました。
だんだんといもむしくんがかわいらしく思えてきたみたいですよ。